【まとめ】 DIGNO C 404KC 【特色,口コミ・評判】

＊2015年10月19日更新版。

「302KC」との違いは？

「・液晶サイズ4.5→5インチ
・対応周波数帯に1.8Ghz LTE追加
・RAM容量1.5→1GBに減少」

価格.comを見てみますと、「DIGNO C 404KC」（京セラ）の「302KC」との違いについては、上記のような口コミが見受けられます。

価格.comの総合評価は５点満点で 3･51点。レビュー件数は9件。人気ランキングは 162位となっています。
（2015年10月12日現在）

（参考）
・価格.com：DIGNO C 404KC ワイモバイルのクチコミ掲示板

「いいところ」と「悪いところ」は？

YouTubeにインプレスによるレビュー動画があがっているのですが、そちらの要約は次のとおりです。

・そつなくまとまっているスマホ
・ソフトバンクからもほぼ同じスマホが出ている
・「DIGNO T 302KC」の後継機に相当
・タフな構造で、1･22メートル程度の高さから落としても大丈夫
・汚れたら水で洗える
・カメラは逆光でもキレイに撮れる
・ワイモバイルとソフトバンクのネットワークの両方が使える
・文字サイズが小中大などから選べる

〇いいところ

・安心のタフネス
・３万円台のお手頃価格
・やさしいエントリーホーム（ホーム画面）

〇悪いところ

・ちょっと地味なデザイン
（「背面の色の選択肢が少ない」など）
・ディスプレイ（解像度）がいまひとつ
・ストラップ穴がない
・黒の背面は指紋の汚れが目立つ

（YouTube動画）
・法林岳之のケータイしようぜ!!　ワイモバイル「DIGNO C 404KC」
（動画の長さは 30分36秒）

「DIGNO C 404KC」ってどんなスマホ？

公式ページによれば、「DIGNO C 404KC」は、防水性能と防塵性能、そして耐衝撃性能にすぐれたスマホ。なので、雨天時、プールサイドでの使用など、日常生活の幅広いシーンで水濡れを気にせず使用可能。

また、5.0インチの大画面に直感的な操作性のオリジナルUIを搭載することで、はじめてスマホを利用する人でも快適に使えるとのこと。

「DIGNO C 404KC」のスペックは？

・キャリア　ワイモバイル(旧イー・モバイル)
・OS種類　Android 4.4
・最大待受時間
　約640時間(4G：AXGP)
　約710時間(4G：LTE)
　約880時間(3G)
・内蔵メモリ
　ROM 8GB RAM 1GB
・CPUコア数　クアッドコア
・バッテリー容量　2300 mAh
・画面サイズ　5 インチ
・下り最大データ通信速度
　4G：110Mbps
　3G：14Mbps
・Wi-Fi(無線LAN)　○
・テザリング対応　○
・メインカメラ画素数　500 万画素
・撮影用フラッシュ　○
・手ブレ補正　○
・サブカメラ　○
・幅x高さx厚み　73x144x10.8 mm
・重量　146 g
・カラー
　グロスブラック
　ホワイト

※以上、価格.comより。

「AQUOS CRYSTAL Y 402SH」も人気

ワイモバイルのスマホでは、「AQUOS CRYSTAL Y 402SH」（シャープ製）なども人気です。

「AQUOS CRYSTAL Y 402SH」については、当ブログの次の記事をご覧ください。

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「スマホプランS」の１GBがどのくらいの通信量かについては、次の記事で解説しています。

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店頭で聞いたところ、高速通信時にはLINEは問題なく使えるとのこと。ですが、速度制限時にはかなり遅くなるという話でした。

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2015年3月18日水曜日